三本の十字架

2019.5.26

『三本の十字架』

ルカ 23:39~43



  1.十字架、愛と赦しの場所

<Ⅱコリント 5:21>神は、罪を知らない方を私たちのために罪とされました。それは、私たちがこの方にあって神の義となるためです。

  2.十字架、選択と決断の場所

  <39節>(ののしる)=「冒涜する、冒涜を働く」

   <42節>「あなたが御国の権威をもっておいでになる時には」(口語訳)

<マタイ16:28>まことに、あなたがたに言います。ここに立っている人たちの中には、人の子が御国とともに来るのを見るまで、決して死を味わわない人たちがいます。」

  <43節>「パラダイス」=「楽園」

<ヨハネ14:3>わたしが行って、あなたがたに場所を用意したら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしがいるところに、あなたがたもいるようにするためです。

○ アメリカ第22代,24代 大統領
     スティーブン・グロバークリーブランド(1837〜1908)

<ローマ6:23>罪の報酬は死です。しかし神の賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。

◎ミニチャーチでの分かち合い

 ・キリストが十字架の上で「父よ彼らをお赦しください」と祈られた時「彼ら」とは誰のことでしたか?
 ・<42節>はどういう意味ですか?
 ・「パラダイス」とは何ですか?
 ・人は死後どうなるのでしょうか?

ヴィア・ドロローサ(苦難の道)

2019.5.19

『ヴィア・ドロローサ(苦難の道)』

ルカ 23:26~38



  1.十字架、神の力

<Ⅰコリント 1:18>十字架のことばは、滅びる者たちには愚かであっても、救われる私たちには神の力です。

<26節>「クレネ」北アフリカ(現在のリビアあたり)にあった町

   <27節>「嘆き悲しむ女たち」
       ・・・葬式の時に雇われて泣く「泣き女たち」のこと

   <31節>「生木」とはイエス・キリストのこと
       「枯れ木」とはユダヤ人のこと

   <ローマ5:12>こういうわけで、ちょうど一人の人によって罪が世界に入り、罪によって死が入り、こうして、すべての人が罪を犯したので、死がすべての人に広がったのと同様に


  2.十字架、神の愛

○”How much?” “This much!”

  3.十字架、神の摂理

<マルコ15:21>兵士たちは、通りかかったクレネ人シモンという人に、イエスの十字架を無理やり背負わせた。

   <使徒13:21>さて、アンティオキアには、そこにある教会に、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、領主ヘロデの乳兄弟マナエン、サウロなどの預言者や教師がいた。

◎ミニチャーチでの分かち合い

 ・<Ⅰコリント1:18>の「十字架のことば」とは何ですか?
 ・神が私たちを愛しておられることは何によって知ることができますか?
 ・自分の人生を振り返って「神の摂理」だと思ったことがありますか?
  それは何ですか?

十字架だ。十字架につけろ

2019.5.12

『十字架だ。十字架につけろ』

ルカ 23:13~25



『使徒信条』
「…ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられて死にて葬られ、陰府(よみ)に下り…」

  1.イエスを裁くピラト

<マルコ 15:10>ピラトは、祭司長たちがねたみからイエスを引き渡したことを、知っていたのである。

<Ⅱコリント 5:21>神は、罪を知らない方を私たちのために罪とされました。それは、私たちがこの方にあって神の義となるためです。


  2.イエスの前で迷うピラト

<25節>(直訳)「イエスを彼らの意志に渡した」

<マタイ27:24,25>ピラトは、語ることが何の役にも立たず、かえって暴動になりそうなのを見て、水を取り、群衆の目の前で手を洗って言った。「この人の血について私には責任がない。おまえたちで始末するがよい。」すると、民はみな答えた。「その人の血は私たちや私たちの子どもらの上に。」

  3.イエスに裁かれるピラト

<ヨハネ3:17,18>神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。御子を信じる者はさばかれない。信じない者はすでにさばかれている。神のひとり子の名を信じなかったからである。

◎ミニチャーチでの分かち合い

 ・『使徒信条』はあなたの信仰告白と一致していますか?
 ・ピラトはなぜ迷ったと思いますか?
 ・「イエスに裁かれるピラト」とはどういう意味だと思いますか?